| 和名：アカボシエチゴウミコチョウ 学名：Enotepteron rubropunctatum Hamatani, 2013 |
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| 体長0.8～1cm 加茂ポイント水深8ｍ 2015.06 撮影 |
| 【科名】 頭楯目ウミコチョウ科 【庄内で観られる時期】 ５月～６月 【庄内で観られるポイント】 加茂 【庄内でのレア度】 ★★★☆☆ |
| ２０１３年にアマクサウミコチョウとは別種とされた。 ウミコチョウの仲間としては柄が地味。写真向かって右が頭で左が後。体色は黄白色にオレンジ（黄色）の斑点の周囲に黒い褐色が入り網目状に見える。山形県庄内ではキイロウミコチョウに次いでよく見る種。汽水域を好むらしい。 |
| 庄内で似ている種 | ||||
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