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和名:エゾメバル 学名:Sebastes taczanowskii |
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体長6~7cm 加茂ポイント水深11m 2019.07 撮影 |
【科名】 スズキ目フサカサゴ科
【庄内で観られる時期】 6月~11月
【庄内で観られるポイント】 加茂、飛島
【庄内でのレア度】 ★★★☆☆ |
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飛島エリアでのみ観察できる種と思っていたがこの年加茂で何個対か確認することができた。体色は小さいうちは淡褐色、背びれ付け根付近に白色斑点が目立つ。目から口にかけて黄褐色の線がある。成長すると赤橙色、淡色点をもち、尾びれ後縁に白色横帯があるのが特徴。 |
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