| 和名：クロイシモチ 学名：Apogonniger Döderlein |
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| 体長4～5cm 加茂ポイント水深5ｍ 2013.09 撮影 |
| 【科名】 スズキ目テンジクダイ科 【庄内で観られる時期】 ８月～９月 【庄内で観られるポイント】 加茂 【庄内でのレア度】 ★★★★★ |
| 日本海では九州以南の内湾の転石の多い砂泥底を好むクロイシモチ。なので明らかに流れ着いたものと思われる。テンジクダイ科の魚は口の中で卵を守る（口内保育）魚なので大きな上唇が特徴だ。体長の割に目や口が大きい。 |
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| 体長5～6cm 加茂ポイント水深7ｍ 2020.08 撮影 |
| 庄内で似ている種 | ||||
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