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和名:ウスメバル 学名:Sebastes thompsoni |
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体長3~5cm 四島ポイント水深10m 2011.07 撮影 |
【科名】 スズキ目フサカサゴ科
【庄内で観られる時期】 通年
【庄内で観られるポイント】 加茂、四島、飛島
【庄内でのレア度】 ★☆☆☆☆ |
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庄内の春、4月ごろから水面付近を茶色いシマ模様が目立つ小魚の群れを見始めます。この群れはウスメバル幼魚たち。しま模様に見えるのは体長の割に大きな茶褐色模様。背びれから測線を越え腹部方向にあります。成魚も体色に赤みが増すだけで体色模様は同じです。庄内の全ポイントで見ることが出来ます。 |
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