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和名:エチゼンクラゲ 学名:Stomolophus nomurai |
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傘長90~100cm 飛島ポイント水深5m 2009.09 撮影 |
【科名】 根口クラゲ目
【庄内で観られる時期】 7月~11月
【庄内で観られるポイント】 加茂、四島、飛島
【庄内でのレア度】 ★★★☆☆ |
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旗口クラゲの特徴はゼラチン質で出来ている傘が弾力性が有り肉厚。
最大級のクラゲで対馬暖流に乗って日本海側に多く出現する。ここ山形県庄内浜に現れる頃には傘直径が1mに達し迫力がある。触手は(伸びているヒモみたいなも)糸状付属器と言って赤茶色をしている。 |
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