| 和名：ヤマドリ 学名：Neosynchiropus ijimai |
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| 体長1.5～2cm 加茂ポイント水深4ｍ 2019.10 撮影 |
| 【科名】 スズキ目ネズッポハゼ科 【庄内で観られる時期】 10月～11月 【庄内で観られるポイント】 加茂、四島 【庄内でのレア度】 ★★★☆☆ |
| 秋１０月何故か庄内に訪れるヤマドリ。この年は１～２ｃｍの小さな個体を観察できた。 |
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| 体長3～4cm 加茂ポイント水深4ｍ 2010.11 撮影 |
| 庄内では浅場の岩礁を好み水中では非常に地味。水中ライトを使えば赤茶褐色の体色に発色の強い青い点々が目立ちます。背びれはピーンと伸ばした第１背びれ第１棘が特徴です。庄内にいるヤマドリはあまり大きくなく3～4ｃｍほど。 |
| 庄内で似ている種 | ||||
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| アカオビコテグリ | ||||
